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ネオスタンダード『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』 BCF2012 タイトルカップ「メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~」 東京地区決勝大会 優勝 参考 番号 カード名 レベル 枚数 備考 MRR/046 ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング/名家のお嬢様 4 4 MRR/047 温泉リゾート ミミ/トトリの親友 1 4 スタートキャラ MRR/048 なかよしミミ/トトリの親友 1 3 MRR/049 勝利するミミ/トトリの親友 3 4 MRR/050 トトリとデート? ミミ/トトリの親友 2 4 MRR/051 炎を断つミミ/トトリの親友 3 4 MRR/052 軽く運動 ミミ/トトリの親友 3 3 MRR/053 恥ずかしがるミミ/トトリの親友 2 4 キャンセル MRR/054 最強の槍術 ミミ/トトリの親友 1 4 ファイヤー MRR/055 感謝の気持ち ミミ/トトリの親友 3 4 ヒール MRR/056 虹のかけら ミミ/トトリの親友 2 4 MRR/057 冒険者 ミミ/トトリの親友 3 4 MRR/059 レベルアップ ミミ/トトリの親友 2 4
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FVういんがる・ぶれいぶにして、ブラスターブレードを増やして、まめしばをいれたほうがいい。 -- 2012-04-04 14 51 06 まめしば。何それ美味しいの? -- 2012-06-27 19 49 25 まめしばいらん! -- 2012-07-04 20 44 12 まめしばいらねw -- 2012-07-17 18 59 40 G26枚ならガンスさんも入れてあげて -- 2012-08-08 17 09 32 言うまでもなくこのデッキのメインヴァンガードって言ってんだからアルフレッド入れようぜ? -- 2012-08-10 18 11 51 それただのコピペですしおすし -- 2012-08-10 18 20 27 カスいな…内容がスカスカなデッキ -- 2012-08-11 00 47 43 ばーくがるをバロミ リアンをギャラティン ふろエポナをまぁるがるにすれば戦える希ガス -- 2012-08-17 18 51 17 どうやって勝ちたいのかが見えないデッキだな -- 2012-08-17 23 56 32 この構築、個人的に好きだ -- 2012-10-01 23 21 19 シャロン入れようぜ -- 2012-11-17 13 37 29 ばーくがるとG1を減らしてG3とG2増やしたほうがいいと、思います -- 2012-11-19 11 38 51 どらんがるやガラハッド入れる必要なくね? 一瞬ソウル増やすためかと思ったらG3ガラハッドいないからできないし -- 2012-11-24 00 20 10 ばーくがるでソウルためてSSDのSB狙うデッキなんだろうけど何かしら展開補助要員がいないとソウルがあってもリアガードがいないという事態になると思う -- 2012-11-24 00 23 20 ガンス入れね -- 2012-12-19 07 03 20 ガラハッド入れるならグレード3の、ガラハッドも入れれば連係ライドした時点で、ソウルが五枚になるのでソウルセイバーの能力が活かしやすいかと。 -- 2013-01-03 22 58 49 アタッカー少なすぎてこんなんじゃまともなライン組めない -- 2013-01-05 11 28 11 G3、2が弱い。ブレードとダークとマジェとエクスカル -- 2013-02-25 17 52 26 トリガーが足りない。16枚絶対 -- 2013-03-11 14 23 11 ゴルヌマンのワンチャン火力でゴリ押ししようというのかw -- 2013-06-26 02 38 23 個人的には好きだが、本当のことを言えばオーバー火力なのではないのか?とも言いたくなる。バロミを積んであげたくなるG3配分だw それと、SSDとぽーんがるの枚数がどう考えてもバランス悪い。SSDが2枚だと割とすぐにダメージゾーン行ったりして、デッキに残ってることの方が少なかったりするから、ぽーんがるは1か2でいいだろう。代わりにといぷを・・・ -- 2013-06-26 02 42 16
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グランブルー ドロップゾーンの補充・利用を得意とするクラン。 基本的には復活ユニットのコストのバランスによって採用するカードが決まると言える。 ―グレード3 魔の海域の王 バスカーク パワー8000のブーストで20000、イービル・シェイドの能力使用によるブーストではパワー22000と数値は申し分ない。 ヴァンガード時に有効な能力を持つグランブルーのグレード3が少ないこともあり、基本的にこのユニットか氷獄の死霊術師 コキュートスをヴァンガードに据えて戦うことになる。 ただし、こちらはデッキからカードをドロップゾーンに置くカードが他のクランより圧倒的に多いグランブルーにおいては、山札の消費をさらに加速させてしまうという弱点を抱えている。 また、カウンターブラストは他のカードで使ってしまうことが多いため、メガブラストを発動させることは難しい。 仮に能力を使えたとしてもリアガードサークルが全て空という状況はほぼなく、多大なコストに見合うほどのアドバンテージを稼ぎにくい。 リアガードが貧弱な場合や、除去からの立て直しには便利だが、無理に狙わない方が賢明である。 狙うのであれば、それのみに特化させた専用の構築とプレイングが必要となるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 深淵の呪術師 ネグロマール 登場時、ドロップゾーンにあるユニットをクラン・グレードを問わずにスペリオルコールできる能力を持つ。 グランブルーに限って言えばグレード3はリアガードにおいてバニラ同然になってしまうユニットが多いので、グレード2以下を選ぶのが基本となる。 能力は便利だが、このユニットのパワーはグレード3で最弱の8000であることに注意。 このユニットにライドするのは極力避け、リアガードにした場合も、コストを払えるのならインターセプトができるキャプテン・ナイトミストに入れ替えてしまうとよい。 コストを使用しないデッドリースピリットが登場したことにより、コスト競合を起こしにくくなり使いやすくなった。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 不死竜 スカルドラゴン アタックすると退却してしまうが、グランブルーにおいて、リアガードで21000のパワーを出せるユニット。 ドロップゾーンから帰還する能力を併せ持っているものの、多用すると自分の首を絞めかねないので、相手のダメージを蓄積させてから帰還させるのが理想的である。 ノーマルコールするよりも、突風のジンやキング・シーホース、お化けのちゃっぴーでドロップゾーンに落としておき、スペリオルコールの機会を伺おう。 ソウルブラストで復活するデッドリースピリットの登場によりコストを節約できるため、使用できる回数は増えた。 使用後退却するためドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンに対する対策になりうる。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー11000の防御力とイービル・シェイドによる10000ブーストでパワー21000ラインを確保できる。 デスシーカー タナトス ヴァンガードにヒットさせることができれば、さらなる攻撃が可能になる。 ただ、相手もそれは分かっているのでそう簡単にアタックを通してはくれないだろう。ガードを強要させるカードとして割り切り過度な期待はしないこと。 パワーも10000と少々扱いにくい。 使用する場合は細波のバンシーやスタンドトリガーなどを採用し、ヒットの確率を上げたいところ。 剣豪 ナイトストーム 神喰いのゾンビシャーク リアガード向きのグレード3。 条件は異なるものの、それぞれパワー12000でアタックすることができる。 8000ブーストを用意できれば相手のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 ―グレード2 キャプテン・ナイトミスト 条件を満たせばヴァンガード時にパワー11000になれるが、2ターン目に達成するのは難しく、しかも相手ターン中は8000に戻るので守りが弱くなってしまう。 このカードの真価は、ドロップゾーンで発揮されるもうひとつの能力にある。 グレード1・3を退却させてこのユニットをスペリオルコールすれば、インターセプトによって防御力を上げることができる。 カウンターブラスト1とコストが軽く、繰り返し使いやすいのもポイント。 パワー不足が痛く9000であるデッドリーナイトメアの登場により、採用率がかなり下がった。ただしその場合でもソウル枚数節約のために少量積んでおくと、いざというときに役に立つ。 ルイン・シェイド 自身の能力によりパワー11000を確保できる。 単体でドラゴニック・オーバーロードなどにアタックでき、メインアタッカーとして運用できる。 しかし、デッキからカードをドロップゾーンに送る枚数が多くなるので、ここぞというところで使っていきたい。 スケルトンの剣士 エスペシャルインターセプトを持つユニット。 カウンターブラストのコストがある場合、気軽にインターセプトを使えるキャプテン・ナイトミストと比較すると、防御力が高いがガードできるのは基本的に一度きり。 魔の海域の王 バスカークや深淵の呪術師 ネグロマール、氷獄の死霊術師 コキュートスなどの能力を使う場合は有用な対象の一つではある。 大幹部 ブルーブラッド パワー10000のバニラユニット。 攻撃をする場合も、受ける場合も安定して運用することができる、グランブルーにおいては貴重な存在。 グランブルーのカードプールが狭いこともあり、複数採用することになるだろう。 デッドリースピリット ソウルブラスト2で復活する、ソウル版キャプテン・ナイトミスト。 パワーが9000のため、11000ユニットへのアタックが通しやすく使いやすくなった。 ただグランブルーのソウル関係カードは少ないため、コスト確保が容易ではない。魔の海域の王 バスカーク軸であっても使い切ってしまうことも多い。 そのためキャプテン・ナイトミストも合わせて採用し、復活回数を増やしたい。 三ツ星シェフ ピエトロ 不確定ではあるがコスト回復能力を持つユニット。 キャプテン・ナイトミストの復活回数増加、魔の海域の王 バスカークのメガブラストのコスト確保、氷獄の死霊術師 コキュートス、深淵の呪術師 ネグロマールのサポートなどと意外と便利。 ハイスピード・ブラッキー スパイクブラザーズのユニットだが、グランブルーとそれなりに相性の良い能力を持っている。 パワー20000以上の使い切りアタッカーという立場は不死竜 スカルドラゴンと被っているが、こちらは能力を使用するタイミングを任意で選べるのが利点。 ダンシング・カットラス同様、ソウルにあるユニットをソウルブラストによってドロップゾーンに送ることもできる。 能力使用後に山札に戻るデメリットも、デッキアウトの早さが悩みであるこのデッキでは、延命手段としてメリットにすらなり得る。 ソウルを激しく消費するデッドリースピリットの登場により、そちらの採用をする場合こちらは使えないだろう。 ―グレード1 突風のジン ヒットされない効果によりユニットを完全防御。 通常は手札で腐っているグレード3のユニットをコストにするところであるが、グランブルーではドロップゾーンで発動する能力を持つカードも選択肢に入る。 ただし、手札を増やすカードはダンシング・カットラスのみのため、採用数は少なくても良いだろう。 イービル・シェイド 能力を使うことによりパワー10000でのブーストができる強力な専用ブーストであり、グレード3のユニットのパワーが心もとないグランブルーにおいては頼もしい存在。 だが、使用頻度が多すぎるとデッキアウトしかねないので、ここぞというところで使い、相手のガーディアンを多く使わせるように心がけよう。 ダンシング・カットラス 登場時ソウルブラスト2でドローを行うユニット。 2枚目以降のこのカードによってドローを狙う場合、魔の海域の王 バスカークや荒海のバンシーによってソウルを溜める必要がある。 パワーの低さが気になる点だが、効果使用後ドロップゾーンのキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットと入れ替えれば無駄がない。 前者は攻撃要員とインターセプト、後者はこのカードよりも高いパワーでブーストできる。 また、このカードの能力でソウルにあるキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットを落とすこともできるため利便性は高い。 デッドリーナイトメアを採用する場合ソウルを激しく消費してしまうため、採用枚数はよく考える必要が出てきた。 サムライスピリット キャプテン・ナイトミストと同様の自己再生能力を持っている。こちらはグレード1なのでブーストに回すことができる。 パワーは7000あり、またコストにするユニットのグレードを問わないのでブースト要員が足りない時には便利。 特にドロートリガーが登場したことにより、その利便性は未だ健在。 また、スピリットイクシードのスペリオルライドに必要なユニットでもあるので、スピリットイクシードを採用している場合はこのユニットの重要性が一段と高くなる。 デッドリーナイトメア グレード1版デッドリースピリット、またはソウル版サムライスピリット。 が、パワーが7000とサムライスピリットと変わらず、キャプテン・ナイトミストに比べたデッドリースピリットほどの魅力は無い。 コストが足りなくなった時のために少量採用するのが一般的か。ただしデッドリーソードマスターを採用する場合はその限りではない。 キング・シーホース 手札交換によってスピリットイクシードやキャプテン・ナイトミスト、サムライスピリットを手札からドロップゾーンへ送ることができる。 特にスピリットイクシードのスペリオルライドを狙う場合、スピリットイクシードを捨てつつナイトスピリットやサムライスピリットを引く可能性を上げられるので強力なサポートとなる。 問題はただでさえ高いデッキアウトの確率を更に高くしてしまうこと。 細波のバンシー グランブルー版スターライト・ユニコーン。 この手のユニットの弱点として使用後6000のグレード1が残ることだったのだが、グランブルーの場合デッドリースピリットなどのコストにしてしまえるので一切の無駄がない。 問題は+2000のブーストで要求ラインを上げることのできるユニットが少ないことか。 呪われた銃の死霊海賊 気軽に使うことはできないが、手札のユニットを能動的かつ確実にドロップゾーンへ送ることができるユニット。 スピリットイクシードやキャプテン・ナイトミストなどをドロップゾーンへ送ることで攻勢をかけつつ、以降の布石を作ることができる。 その後もパワー6000のブーストならばギリギリ及第点。いざという時は前列リアガードとしても戦える。 ―グレード0 案内するゾンビ 最初に登場したグランブルーのファーストヴァンガード。 グランブルーの中でも最多の3枚をドロップゾーンに送るという、まさにグランブルーのファーストヴァンガードと言える能力を持つ。 しかしながら、そのコストとして自身をソウルに戻すとアドバンテージを失ってしまう。 スペリオルコール後はサムライスピリットの帰還コストにするなどして活用したい。 キャプテン・ナイトキッド 二つ目のファーストヴァンガード候補。 案内するゾンビよりも、高い質のカードをドロップしやすい。 しかし代償として、カウンターブラストと枚数で見たアドバンテージの二つを失ってしまう。 それを補って余りある戦略を用意しない限り、採用は難しいだろう。 ドロップゾーンに送ることが重要なカードが少なめで落ちにくいと感じた場合は採用を考えても良い。 スピリットイクシードやデッドリーソードマスターのスペリオルライド、氷獄の死霊術師 コキュートスのスペリオルコールを狙うような場合はこちらの方が断然使いやすい。 スケルトンの切り込み隊長 三番目のファーストヴァンガード候補。運の要素もあるがグレード3を手札に入れることができる。 グランブルーのグレード3はヴァンガード向け、リアガード向けがキッカリ別れているものが多く、それらにライドする確率を下げることができる。 わかりやすい例で言えば深淵の呪術師 ネグロマールにライドする確率を下げられ、魔の海域の王 バスカークへのライド率を上げられる。 そのため非常に役に立つカードではあるが、このカードを使用する場合グランブルーで大切なドロップゾーン操作ができなくなってしまう。 またコストを使用するため、使用できないケースも多々ある。 結論として深淵の呪術師 ネグロマールやデスシーカー タナトスなどを多めに採用しているデッキならば活躍が期待できる。 荒海のバンシー 能力付きのクリティカルトリガー。 このユニットを消費してドローするため、手札の枚数は変わらないが、山札を掘り進むことで必要なカードを引き当てやすくなる。 ソウルが溜まるのを活かしてダンシング・カットラスに繋げるのも有効な手段。 お化けのちゃっぴー デッキからカードを選択してドロップゾーンに置くことができるユニット。 必要なカードを確実にドロップゾーンに送ることが可能な唯一のカードである。 ただし、このカードはグレード0なので、デッキのグレードバランスが難しくなってしまう問題はある。 グランブルー投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 23 (55%) 2 弱いと思う 11 (26%) 3 使ってみたいと思う 8 (19%) その他 投票総数 42 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
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《騎士王 アルフレッド》 (きしおう アルフレッド) 基本情報 ⑤ 騎士王 アルフレッド 風属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・モンスターがいない自分のエリア1つに山札からランダムで召喚。このモンスターに+x。(xは風属性の味方の数×6000) エヴォークスキル・(なし) 特徴 異世界の騎士団「ロイヤルパラディン」の統率者。 インヴォークスキルは自陣の空白エリアを埋めつつ自身のパワーを上昇。デッキを風属性で固めれば安定して高パワーを出せる。 「カードファイト!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎「+18000」を常に狙える構築を カードテキストの「風属性の味方」にはこのカード自身も含むため、無計画にインヴォークしても+6000は保証。 デッキ構築の段階で、無属性カードを積まない構成にすれば、「常時+18000、最低でも+12000」の上昇値が見込める。効果解決の順序が「山札から召喚→パワー上昇」なので、パワー上昇効果の発動時、自陣には必ず最低2体のモンスターがいる。 ▶︎山札から出る味方の強化も忘れずに 山札からランダムで召喚される1体は、このカードの効果ではパワー上昇できない。事前に、他のカードでパワー上昇させておきたい。 このカードの魔力は5なので、《虹の鳥ヤーコート》と同一ターン内に併用できる。《〜ヤーコート》が抜けてできる空白エリアひとつを、ちょうどこのカードで埋める形になるので、無駄が少ない。 関連カード ▶︎自陣の空白エリアを埋めることができるカード。 《スレイプニル》 《戦争と死の神オーディン》 《善なる霊鳥スィームルグ》 《シャーロック・シェリンフォード》/《嵐の刃竜クスフォス》 《騎士王 アルフレッド》 《超星護 ジャックナイフ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 騎士王の名において命ず! 戦士達よ、我に応えよ! ▶︎イラスト:伊藤彰 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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登録日:2011/08/24 Wed 13 00 04 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード クラン ゾイド ドラゴンエンパイア ヴァンガード 安い 安かろう強かろう 強さ≠レアリティ 恐竜 犠牲 犠牲になったのだ 脳筋 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 国家ドラゴンエンパイアの陸上部隊であり、恐竜の様なディノドラゴンが支配する。 (ちなみにかげろうは航空部隊、ぬばたまとむらくもは隠密部隊) 主にリアガードを退却させて効果を得る大型ユニットと、退却時にユニットをサーチまたはコールするサポート向けユニットに分かれる。 後者は実質的に除去耐性にもなるので、ブラスター・ブレードや除去かげろうデッキには強い。 アニメでは井崎ユウタ(時期の都合上、かげろうとの混色デッキ)やチーム・ジュラシックアーミーが使用。 ……ぶっちゃけその空気っぷりだけなら、ぬばたますら霞む脇役クランであるが、それゆえの利点もある。 大型の竜達は 「漢字+カタカナ」の名前である ●主なカード ※鍵括弧内はレアリティであり、「C」→「R」→「RR(ここからが当たり)」→「RRR」→「SP」の順。後になるほどレア ◇グレード3 暴君 デスレックス「R」 ・混沌竜 ディノカオス「C」 基本パワー10000 リアガードを二枚退却させ、自身を手札からスペリオルライドする効果を持つ。 重いコストと引き換えに1ターン早くグレード3をライドする。出した後はただのバニラ。 ツインドライブ!!をいち早く撃てるのはいいが、場の消費が激しく使う時は退却効果ユニットを使おう。 ・怒竜 ブラストザウルス「R」 基本パワー9000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをデッキからスペリオルコールする。 除去やコストとしての退却の他、攻撃後にデスレックスなどで退却させて連続攻撃するなどの芸当も可能。 ただし手札コストがあるので連発するとジリ貧になりうる。 破壊竜 ダークレックス「RR/SP」 ・サベイジ・キング「R」 基本パワー9000 ソウルブラスト1とリアガード1枚をコストに自ターン中P+3000出来る。 コミックスタイルvol.1にて登場。 ・餓竜 ギガレックス「RRR/SP」 基本パワー10000 たちかぜのリアガードがドロップゾーン(いわゆる墓地)に送られた時にパワー+1000。 イマイチ上昇率が悪いが、リアガードとして使うならまぁまぁか。 なお、退却とドロップゾーン送りの違いは今のところ無い。 いずれ遊戯王でいう破壊と墓地送りのような違いが出るかもしれないが。 第8弾現在、たちかぜ唯一のRRRだが……。 軍竜 ラプトル・カーネル「RR/SP」 ◇グレード2 ・餓竜 メガレックス「R」 基本パワー10000 ギャラティンさんと同じ性能のバニラユニット。 グレード2はシンプルな奴が強いのが今のヴァンガードなので、是非投入したい。 ・砲撃竜 キャノンギア「C」 基本パワー11000 ヴァンガード時にブーストされるとさらにパワー+2000 G2ながらパワーはG3以上のたちかぜのエース。 しかしライド・コール時にリアガードを一枚退却させる必要があり、場に何もない時にライドするか、退却時に効果発動するリアガードを退却させたい。 ・突撃竜 ブライトプス「R」 基本パワー9000 退却時にG0ユニットの「鉄壁竜 シールドン」をサーチする。 便利だが、こいつを出す前にシールドンが先に来て腐るなどの事故に注意。 シールドンのレアリティは「C」 ◇グレード1 ・ソニックノア「C」 基本パワー8000 バニラ。メガレックスと同じく便利。さらにこのユニットはG1なのでブースト要員としても優秀。 是非フル投入するべき。 アークバード「RR」 基本パワー6000 ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガード たちかぜはこの効果の需要は高い方。 レアリティは他のクランと同じく「RR」 多分たちかぜで最も高価なのはこいつ ・翼竜 スカイプテラ「R」 基本パワー6000 ドロップゾーンに送られた時にカウンターブラスト1を払い、手札に戻る。 遊戯王でいう暗黒プテラのようなユニット。モチーフも同じ。 たちかぜはあまりカウンターブラストを使わないので、デスレックス等のコスト賄うにはうってつけのカード。 ・怒竜 スパークザウルス「C」 基本パワー5000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをスペリオルコールする。 同じ怒竜のブラストザウルスと同じ効果を持つ。やはり手札の使いすぎに注意。 ◇グレード0 ・ドラゴンエッグ「R」 基本パワー4000 たちかぜのファーストヴァンガード。卵から産まれた竜の赤ちゃん。かわいい。 ライドされた時に自身をリアガードにコールする効果と、退却時にカウンターブラスト1を払い手札に戻る効果を持つ。 後者はスカイプテラと同じ効果。 ◇トリガー 第8弾現在、たちかぜのトリガーは☆2醒2引3癒2が存在する。 バランスは取れているので扱いやすいだろう。 ヒールトリガーはサベイジ・シャーマン。 恐竜巨獣に半裸男しかいないたちかぜには貴重な女の子。 レアリティは全て「C」。ただし、ドロートリガーの砲撃竜 スレッジアンキロのみPRである。 基本的なカードは以上のような感じ。 総合するとリアガードが切れることが少なく、防御的なクラン。 他クランのような派手な動きは少なく、リクルートとモヤシ効果を繰り返して堅実に戦うのが基本。 攻めはデスレックスとキャノンギアをいち早くライド・コールして任せたい。 他クランから派遣社員としてハイスピード・ブラッキーなどを差すのもアリか。 さて、今までのカード紹介で強調してきたことがある。 レアリティ。さらに言うとカードの値段である。 そう…たちかぜの最大の強み。それは何よりも「安い」ことなのだ。 高価なのはアークバード、砲撃竜 スレッジアンキロ、蒼嵐艦隊で追加されたRRぐらい(それらも一枚500円弱かそれ以下) アークバードだけはどうにかしたいところだが、やっぱり他クランよりかは少し良心的。 他は全てカードショップのストレージを漁れば集まるだろう。 アニメの使い手が少なく地味なのも一因か…。 カードをシングルで買って完成形のデッキを組むのにかかる金額はせいぜい2000円。3000円ほどあればフレンドリーな店員に頼んで組んでもらえるだろう。 高価なカードを四枚積むことの多い他クランに比べて圧倒的に安い。 特にアニメヒロインの使う人気クランで、組むのに20000円ほどかかるオラクルシンクタンクと比べると実に10倍の差となる。 半月の女神 ツクヨミが一枚2000円程なことを考えると、半月一枚>たちかぜデッキ全部 なんてのもザラ。 他クランもメガコロニーやむらくもが安い方だが、それでもたちかぜには及ばない。 (構築済デッキを複数買うという手もあるが、その時点で3000以内で賄うのは難しいだろう) 安く組めてそれなりに戦える、それがたちかぜ。TCGでの『安い』は強力な利点なのだ。 蒼嵐艦隊で新たに登場したユニットはたちかぜならではの高パワーと条件つきでのヴァンガード複数攻撃を備えたものが登場し息を吹き返している。 追記・修正はwiki籠りのリアガードを退却させて行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の嫁クラン。こいつらで煉獄や根絶者を倒したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-11-07 13 20 57) 流石に数年経ってこの項目内のカードも大幅に差し替わったが… コストパフォーマンスの良さは変わらないな -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 07) 2000円以内で組めるか試してみた結果、1700円程度で【軍竜ラプトル・カーネル】が組めた。 -- 名無しさん (2015-03-13 23 12 26) 中の人的にGでトコハが使う場面が来ることを期待している -- 名無しさん (2015-03-14 01 47 58) 販促アニメで「悲しいほど弱いぞ」なんて言われる始末。一応全国優勝した筈なんですが -- 名無しさん (2016-05-04 07 58 02) 使い手が少ないけど質は高いよな。今は -- 名無しさん (2017-02-03 19 48 31) Vシリーズでは武装ゲージという個性を得た。レアリティ格差も是正されたので、今では別段お安いクランというわけでもなくなった。 -- 名無しさん (2018-10-26 14 23 00) 格安クランの座はむらくもが引き継いだ感じだね、あちらは最安で1500円、VRありでも5000円前後 -- 名無しさん (2018-10-26 15 27 11) 名前 コメント
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かわいいだけじゃないね -- 2012-04-10 19 03 25 回ったら手がつけられない -- 2012-05-04 13 07 06 2枚足りない -- 2012-05-11 21 13 55 実際に作ったけど相手の攻撃力が高かったら詰む 逆にやれる事を絞った方が対応力が上がる -- 2012-05-14 18 04 03 リヴィエール軸の方が強い -- 2012-06-25 21 21 27 でもパシフィカ軸の方が楽しいし、バミューダって感じがする。 -- 2012-06-25 21 22 37 リヴィエールはVの火力が低いからな -- 2012-07-06 16 22 45 スタンドいらんだろ -- 2012-07-26 10 28 04 トリガーはスタンド抜いてクリティカルにしてドライブカルテットに。あと、キャリンやリオをいれてフローレスやティレニアを入れたらバミューダらしい動きがより楽しめるよ -- 2012-07-31 23 55 06 個人的にFVはコストの競合があるがシズクのほうが使いやすい -- 2012-08-10 13 17 36 バウンスさせる効果があるカードを採用してますがバウンスして旨味のあるカードが入っていない気が…FV、ブレプレぐらい? -- 2012-09-08 00 11 55 直接バウンスではないけれど一応ペルル、ファルーカを使い回せればおいしい -- 2012-09-08 15 38 42 でもこの構築だとせめてリオは欲しいかも -- 2012-09-10 11 28 32 リオは欲しい。あと相手ターンでパワー低くなるけど、フリュート入れたい -- 2012-09-18 11 16 06 パールシスターズは良いとして、ソウルブラスト系は機能するかどうか分からない。 -- 2012-09-30 01 56 57 メガブラ狙わなかったならかなりいい動きができると思う -- 2012-10-02 01 27 26 ドライブカルテット4種揃える意義とは -- 2012-10-21 14 36 04 このデッキはバウンスで引いていくよりも普通に殴っていった方が強い気がする…はっきり言ってバウンスなんてやらせてくれない。 -- 2012-10-21 19 03 41 まぁその分相手のガード値下げれるから狙いは合ってると思う -- 2012-10-22 18 14 49 リオがいなければバウンスは大した脅威ではないし、リオを入れれば打点が落ちて11kVならともかく12、13kVとあたったとき全然手札を削れない。また新弾クロライ増えそうだし、打点重視のデッキのが強い。 -- 2012-10-23 19 26 40 ドライブカルテットを使いたいたら羽し府ぃかじゃなくてレナ使え。 -- 2012-10-23 22 44 35 トリガー配分を安定の☆8引4治4に変更。バウンスの旨みが薄いのでFVはシズクに。 -- 2012-10-24 19 26 14 ソウルの使い道が少ないのでoutファルーカinミルトア。イズミは正直パワー不足なので不採用。フローレスもバウンスの旨みが薄いのでout。 -- 2012-10-24 19 27 31 パシフィカ軸なのにファルーカ抜くのは無いと思う -- 2012-10-25 09 45 50 ↑じゃあファルーカを入れる利点はなに?フリュートやパシフィカの自パンプ効果を考えるならミルトアを入れる価値のが大きいだろ。 -- 2012-10-25 19 34 53 だから↑3のレシピに同意する。 -- 2012-10-25 19 38 39 ミルトア入れてもパシフィカだとアドとれない。だからここはせめてリオ入れてリオを手札に戻しつつアドとった方がいい。 -- 2012-10-26 08 16 01 ミルトアはアド取るためのカードじゃなくて序盤からのパンチ力を上げるためのカード兼事故回避カード。根本的に使い方を間違ってる。 -- 2012-11-03 09 59 58 リオはペルラかフローレスとセットでやっと1枚のアドだし正直アドに期待するのは厳しい。それだったらまだキャラベルで確アド取った方がマシだと思うんだけど。 -- 2012-11-03 10 01 31 ↑キャラベル使うなら、レナ軸の方がいいよ。こっちは確実に戻せる手段が少ないから。とりあえず、どうして醒が入ってるのか教えてくれ。前に☆8になったと思ったのに…。 -- 2012-11-03 10 53 20 ↑多分ドライブカルテットのファンがいる。そもそもドライブカルテット全員揃えてもどこか一つは14kラインになるしトリガーはそもそもあんまり場にコールしたくないのに -- 2012-11-03 19 10 37 あとキャラベルは「リオでアド取るくらいならキャラベルの方がまだマシ」と言っただけであって積極的に入れるカードでないのには同意。 -- 2012-11-03 19 12 15 とりあえず、この紙束レシピをなんとかしたい。個人的に抜きたいのはファルーカ、醒、フローレスで代わりにミルトア、☆、セラムを入れたいんだがどうだろ? -- 2012-11-03 19 52 29 ↑異議無し。あとFVはシズクに変更で -- 2012-11-03 20 44 19 編集したいけど、できない。できる人代わりにお願いします。 -- 2012-11-03 21 07 22 デッキ枚数が51枚なんだけど -- 2012-11-28 17 30 57 ↑2ウェッデルだとCBを使わないので自分的にはある意味シズクより優先したい。FVの異なるタイプ2種を掲載することになりますが…。↑3全力で止めに来るだろうヒット時能力なので醒による奇襲は無視できませんよ? -- 2012-11-28 20 40 18 ↑打点重視型ならCBは余ることの方が多いし、出来るだけ確実にパシフィカにライドしたいからシズクのが安定する。醒による不意うち?打点は低めで目立った強さのないこのデッキが不意討ちしたところで、防がれて終わり。醒で不意討ち狙うより☆でガードを要求してく方が確実。 -- 2012-11-28 22 09 03 ↑そうなると回避してくるだろうパシフィカのメガブラストとどう付き合うか。 -- 2012-11-28 22 53 07 ↑いや、メガブラストのコスト溜まる前にこのデッキだと負けるから。ミルトアとか使って序盤から攻めてった方がいいぞ。 -- 2012-11-29 00 19 09 ↑確かにいつもソウル7で終わることが多いな。でも、ペルルペルラ使ってガード値下げるかソウル溜めるかしていったらたぶんそれなりにメガブラ打てると思う。 -- 2012-11-29 14 16 50 ↑ファルーカ使ってもそのくらいで止まったらアウトと考えるべきでしょうか? -- 2012-11-29 18 28 40 ↑↑ペルラとぺルルは2枚手札に揃えた上で使わないといけないから、揃ったらラッキー程度に考えた方がいい。ペルラだけで出してもいい的だからね。はっきりいって期待できない。何度も言うが、打点の低いこのデッキで相手の手札を減らすなら、☆がベスト。ボイドマスターを入れる手もあるけどな。 -- 2012-11-29 20 02 31 というか、相手の裁量次第で簡単に対処できるメガブラより速攻しかける方が戦術としては確実だろ…メガブラ打たせてくれる相手とか余程構築が糞なデッキか、プレイイングが糞なやつくらい。 -- 2012-11-29 20 05 54 ↑「手札が死んでる」って事例を入れましょう。 -- 2012-11-29 21 00 51 ↑相手の手札事故に期待したデッキ組んでも仕方ないだろ。相手が順調に回ってることを想定して組まないと相手の運が少しよかっただけで負けるし。まあ、自分のデッキが期待通りの回りが毎回できると思い込んだ構築も論外だけどな。メガブラが決まると期待して組んでも勝てねーよ。 -- 2012-11-29 21 18 10 パシフィカってメガブラ使わないのが普通でしょ。ここの人たち一部を除いて馬鹿なの? -- 2012-11-29 22 02 48 でもまあメガブラ狙う構築もありだとは思うよ -- 2012-11-29 22 17 25 醒はフリュートが4積みならギリギリ使えなくないが、やっぱり☆優先でしょうか?自分としては「パシフィカのメガブラストの存在で恐怖させ、他のバミューダ△のユニットで戦況をモノにする」ことを狙った構築にしたいです。 -- 2012-12-01 23 11 59 このページ3通りの主張がある。1.バウンスリオ型 2.メガブラスト型 3.打点重視の速攻型 2については強さを求めるなら賛成できない。理由の一つ目は10KVのこのデッキがコストを溜めるまで耐えられるか。例えばアクフォを相手にしたときとか。二つ目は4ダメで止められる可能性が高いこと。☆型のデッキが多い中4ダメで止めることは十分可能だし、4ダメ貯まってCB手付かずならさすがに警戒される。 -- 2012-12-01 23 50 46 三つ目はコストが貯まってるときには相手が4ダメか5ダメでアタックを防がざるおえない状態になってる場合が考えられること。以上の理由からメガブラ型に反対。長文失礼。 -- 2012-12-01 23 53 00 ↑その3つ全部の型を作って載せるのという案はナシ? マジェやデスレ軸とかは型が3つ載ってるし -- 2012-12-02 07 36 16 ↑それはいいですね!やりましょう! -- 2012-12-02 18 26 19 ↑↑やるのはいいけど、編集やってくれる人いる? -- 2012-12-02 19 27 10 やってくれたところ悪いが、打点重視型の枚数が51になってた。セラムを1枚抜こうぜ。あと打点重視はミルトアがほしい。 -- 2012-12-02 22 00 35 ↑枚数修正しました。ミルトアですが、現在、自分は「どこを抜くか」思い浮かばず、そのままです。 -- 2012-12-02 22 11 02 ↑個人的にアムールがいらない気がする。手札交換ならパシフィカでいいし。事故回避できるし、打点も及第点のミルトアはぜひ入れてほしい。 -- 2012-12-02 23 19 27 ↑確かに手札交換はパシフィカでも出来るが、そもそもシズクがいるとはいえ乗れないことはある程度考慮してもいいと思う。だからここはペルル1とアムール1をミルトアに変えたらいいと思う。 -- 2012-12-03 00 08 38 ↑ライド事故にも備えた上でのミルトア。ぺルルが4もいらないことは同感だが、6k後衛のアムールは打点重視なら微妙。引トリもないから捨てたいと思えるカードがない点から見てもいらない気がする。 -- 2012-12-03 00 28 47 そもそも打点重視も覚醒抜いてドローでいいんじゃないの -- 2012-12-03 13 02 17 ブレザープレジャーズって使ったこと無いんですが強いんですか?私だったら替わりにペルル増やしたりしそうです。 -- 2012-12-07 16 28 14 ↑出たターンに8000ブーストできたりVに2000アップできたり。しょぼいよ -- 2012-12-07 19 33 01 ていうか治と☆はともかくほかのドライブカルテットについては異論ないの? -- 2012-12-07 19 45 05 ↑バブリンは引だから普通に入ってて助かること多い。醒の必要があればリサッカ搭載かな。 -- 2012-12-07 20 09 37 バウンス型と速攻型からリサッカを抜き、バブリンに変更。前者、バウンスによって実質それでスタンド。後者、スピード増強のため。 -- 2012-12-07 20 19 21 バウンス型といってもキャリンこんなにいらない気がする。 -- 2012-12-07 20 45 47 ↑4の者だけど俺が聞きたかったのは5000バニラのトリガーでいいんじゃないか。ドライブカルテットを優先でいいのか?って意味のつもりだった。 -- 2012-12-07 22 11 40 ↑まぁ5kと4kでは多少変わるけど、そこまで来るともはや好みの問題ではないかと -- 2012-12-10 09 42 44 打点重視にキャラベル入れたのどこの馬鹿だよ。ソウル溜まるの後半だし、打点重視で3000のG0入れるくらいならミルトアの方がずっといい。理由も言わずに変えた奴はもはや荒らしだな。 -- 2012-12-10 19 53 48 ↑キャラベル、編集してミルトアとセラムの4枚目にしました。前者はそちらの要望兼使いやすいブースト、後者は他に突っ込むカードが思い当たらずで。 -- 2012-12-15 21 55 45 ↑2こんなこと言いたくないけど、理由も書かずにデッキレシピを書き変える人がこのwikiにはいるようなんです。だからどのページもクソみたいなデッキレシピしかない。本当に荒らし同然だね。 -- 2012-12-15 22 18 20 ↑特にこのページはひどい。萌豚が沸きすぎ。遊戯王とかやってるカードゲームの経験が豊富な奴はグランブルーとかに持ってかれて、パシフィカとか使わないしな。 -- 2012-12-15 23 07 52 高打点型のバブリン、カスピに変えて良い?てか、打点重視のはずなのにあえて4000採用してる意味がわかんない -- 2012-12-18 22 50 20 ↑別にいいと思うよ。気になるなら直したら? -- 2012-12-23 15 53 02 高打点型バブリンをカスピに変えた。なんかおかしかったら直して -- 2012-12-23 18 58 53 思ったんだけどメガブラ軸のトリガーで醒増やすのってあり?リアのパシフィカからのワンチャン狙えるんじゃないかと思うんだけど。 -- 2012-12-24 00 24 48 それは充分有りだと思う。 -- 2012-12-25 06 02 53 高打点型いじったの誰か知らないけど、無理に弱くしてんじゃねーよ -- 2012-12-25 16 43 42 ↑を直した。変えるのいいんだけどせっかくコメントがあるんだから、変えていいか聞いてから編集しろよ -- 2012-12-25 16 49 49 にしても、荒らされるのはなぜいつも高打点型なのだ… -- 2012-12-25 17 51 51 ↑4 5それでも☆を捨て切ってしまうのはマズいかと。醒:6の☆:2といったところでしょう。 -- 2012-12-25 18 25 49 また馬鹿がメルビル入れやがったな。入れるなら入れる理由をこっちに書けよ。まったく -- 2012-12-30 16 54 09 バウンス型、「ユニットを戻す」カードが足りなく思えたので、フローレス投入を検討できませんか? -- 2013-01-02 18 25 08 セラムではなく、フローレスでは? -- 2013-01-02 18 50 46 ↑どの型の話?高打点、メガブラ型ではフローレス必要ないよ。 -- 2013-01-02 18 55 31 ↑フローレス投入は「バウンス型」においてです。格グレードに0のウェッデル、1のティレニア、2のペルラ、そして3のフローレスといった感じに欲しいです。 -- 2013-01-02 19 17 49 そもそもパシフィカのバウンス型って意味がわかんないんだが。パシフィカ自体はバウンスと相性がいいわけじゃないんだし -- 2013-01-09 12 05 05 ↑バウンス型はパシフィカ、リオ、ウェッデルといった人気の高いカードを積めるから組んでるという信者ががいっぱいいるんだよ。だから、バウンス型という型をページにのせとかないと信者が荒らしにくる。だから、自己満デッキをのせてほしいという信者層に対処するためにのせてる。大人の事情ってやつだ。 -- 2013-01-09 17 12 22 ↑要は強さとかカードの相性とかを無視したファンデッキってわけか。なら各々好きに組めよ。って思うな。各々好きなカード束ねてデッキって言い張ってなよ。 -- 2013-01-11 01 54 23 フローレスが必要という意見も踏まえて、何かと中途半端だったバウンス型のレシピを変更しました。リアガード狙えるのは大きいです。 -- 2013-01-17 00 23 29 バウンス型構築は打点が足りなさ過ぎて引けたとしてもじり貧で負ける気がする件 -- 2013-01-17 00 29 28 ↑打点の低さを補えるガード値を確保できます。少なくともバウンス軸はレインディアでもレナでもなくこれが一番安定するんですよねぇ…。 -- 2013-01-17 00 41 20 ↑どうやって?低い打点で5000要求したところで大して削れないよ?ティレニアとか16K作れるのフリュートしかいないし。Vのパワー低いオラクルはアホみたいな火力出してくるデッキと渡り合えるほど手札一杯だし。というか殴りあいになったときに先に手札が切れるのはこっちだよねVのパワーの低さ的にも。Rへのアタックを防がないといけないのはお互い様だしね。困るでしょ?フローレスとか殴られるの。まあ、いい的だし狙われるよね。 -- 2013-01-17 02 00 46 ↑まあ、そう高圧的になるなって、言いたいことは分かるが。それに、ヒット時効果が発動するのを前提で考えるのはいただけないな。 -- 2013-01-17 08 11 24 ↑3パシフィカのバウンス型が一番安定するって本当にそう思いますか。3軸ちゃんと真面目に試したことありますか。パシフィカは確かに強いがレインディアとかレナに比べるとそんなにバウンスには特化しっらいと思うのだが。どっちかというと火力とか本気でメガブラ狙うとかしていかないと他のバミューダとかに埋もれるよ。 -- 2013-01-17 09 14 54 ↑4です。レインディアもレナも発売当時から色々試してるけど、ずっとパシフィカの勝率を超えることはなかった。ただ、パシフィカ使うなら高打点で殴った方がいいというのは否めない。失礼した。 -- 2013-01-17 13 00 47 ↑そうか、それはすまない。自分もバミューダ4軸全部作って見たんだが、パシフィカは自信のスキルで手札調節しながら高打点で攻めるか、メガブラ狙った方が安定すると思う。 -- 2013-01-17 18 51 06 ↑5のものです。高圧的になり過ぎすいませんでした。で、回した感じではメガブラ型、高打点型が安定するのは間違いないんですが、メガブラ型はコストがたまらないで負けるパターンとあくまでアタックヒットが条件になっているために効果が発動せずに負けるパターンでかなり微妙なので、メガブラを狙わずとも手札交換と打点で戦えるような構築にした方がいいと思ったんですが…具体的に言うとパールシスター全抜きでミルトア、エスぺの投入で序盤から並べられるようにし、エスぺで防御を高めてコストがたまるまで粘れるようにするのが狙いです。 -- 2013-01-17 19 44 07 ↑同意します。メガブラ型の姉妹はペルルの効果使うのがほぼ前提なのがなんとも…。 -- 2013-01-18 04 18 32 すまいるあいどるさやの -- 2013-01-22 10 26 09 ABAすまいるあいどるさやの -- 2013-01-22 10 28 40 ↑4メガブラ軸のことです。G2のときにパールシスターズが揃うと相手にとってそれなりにつらいことになると思います。さらに醒引いたらもう一回攻撃出来ますし、Vにいたら更にガード難しくなります。確かにミルトア入れたら安定しますし、エスペ入れたらガード上がるし充分採用出来ます。ですが、先に言ったようにパールシスターズがワンチャン揃ったら強いのでそれぞれ2〜3入れてもいいと思います。 -- 2013-01-24 22 39 52 ↑パールシスターは効果の性質上積む枚数が多ければ多いほど事故が少ない。中途半端にいれるなら4 4で入れるべきカード。しかし、メガブラ発動を目指すデッキという性質上いかに守るかということを考慮すべき。ならば、パールシスターよりも守りやすくなるエスぺを優先すべきという考えになる。それに揃えば強いカードっていうのは正直微妙…だったら事故減らせるカード入れたい。 -- 2013-01-24 23 17 03 メガブラとかまず発動できんし。 -- 2013-03-19 13 57 20 バウンス型にキャラベル入れるべき。バウンスに選べるユニットを採用するべきなんじゃあないか?パシフィカにブースとさせたら16kになるしラクバ互換として扱えるしシールドが10kもある。 -- 2013-03-19 14 01 27 新しい☆5k、治5k出たからバウンス型、高打点型ドラカルぬこか^^ -- 2013-03-23 14 40 25 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW -- 2013-03-27 15 15 20 0へ0 けっ。 けっ。 -- 2013-03-27 15 16 40 明けない夜を数えながらー。泣いたー日々をzutto -- 2013-03-27 15 18 07 忘れ―ない。いーまー、この時代を導く、僕らは ヴァンガードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2013-03-27 15 21 23 ↑な、なんか、わらわらさんがいるぞ。しかも、歌ってるひともいるし・・・ -- 2013-03-27 15 22 48 というか、雑談多すぎだよ -- 2013-03-27 15 23 29 メガブラ軸にヴェールを推奨したい。そしたら、ブレイクライドした時点でソウル8にすることが可能になるし11kのアタッカーが増える。 -- 2013-03-31 17 02 02 ↑発想良いけど三点止めされて場面整えられたら悲しいことになるな。あと、やっとブレイクライドできた!ソウルが足りない!なんてことがちょくちょくある・・・。あとハートフルエールファンディ入れようや。ソウルチャージ&パンプ要因重要なんやろ? -- 2013-03-31 19 48 23 ↑引トリは触れるの忘れてた。あと、一応ファルーカ1+ファンディorファルーカでBRしたらソウル8は行く。あと、ダメージ5は半分運頼みなところは否めない。とは言えまぁメガブラ軸じたい環境とか意識せずにただ撃てたら良いな程度やけどな。 -- 2013-04-02 08 55 54 ケイテコスト永久確保軸……いやなんでもない バウンス型はクリア、ケルト、モナ入るかな? -- 2013-04-02 11 11 11 ↑モナは入るな。CBあったらリオやキャラベルを戻せて便利。CBも余るし、7kブーストも魅力的。クリアケルトはまだ試してないからわからん。回してみる -- 2013-04-02 20 37 05 ↑クリアケルトモナ積みで何十回くらい回してみたが、ヴェールパシがなかなかよかった。打点もなかなか、安定もなかなか。ヴェールもVでの単体アタック時13kになるからV後にキャラベル、セドナ置けたら強い!バウンスはノーコストだから強いな。トップバシにモナ採用してみたらリオが欲しくなるね。コストも余りまくりだし -- 2013-04-05 13 03 23 a, -- 2013-04-06 16 15 29 あ、あれ?カナリアが変な事になってる(汗 -- 2013-04-06 16 16 28 よし、バウンス型パシフィカ編集してみた。ライドの事を考えてフリュートよりも防御の高いアクアを採用。キャラベルも入れて、モナ、ペルラの効果で狙っていきたいなとおもって採用しました。ぺルルよりクリアのほうが効果狙っていきやすいし、ぺルルは効果発揮するタイミングが限られてるから不採用にしてみました。あとヴェール採用。こちらは単体11kで、サブV として貢献するので採用にしてみました。 -- 2013-04-06 16 26 22 バウンス型デッキ枚数からおかしいよ -- 2013-06-18 00 19 55 ス―――――――パ――――― -- 2013-08-18 18 23 57 バウンス型ってエタパシなら成り立つと思うんだけど。トッパシじゃ無理があるだろ。 -- 2013-10-09 01 22 45 ↑そんなことないと思うよ 手札交換でバウンスするカードとされるカードを揃えられるし、ソウルチャージでフローレスやペルラの補助になる -- 2013-10-09 08 12 23
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登録日:2011/09/20 Tue 02 31 14 更新日:2024/04/15 Mon 21 49 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう カードファイト!!ヴァンガード ティアードラゴン ドラゴニック・ウォーターフォウル ヴァンガードユニット 守護者殺し 櫂トシキ 結成!チームQ4 落ちぶれた←切り札として転生 天空から轟く大瀑布は、 巨大な岩山すら打ち砕く。 ドラゴニック・ウォーターフォウルはかげろうに所属するヴァンガードのユニット。 テキスト ドラゴニック・ウォーターフォウル G-3 P10000 CT1 ティアードラゴン かげろう 自[V] このユニットがVにアタックした時、そのバトル中、このユニットのP+3000。 自[V] [あなたの手札からG3の《かげろう》を一枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのP+10000。 概要 カードファイト!!ヴァンガードのコミック2巻に付属されているユニット。 種族は、フレイムドラゴン揃いのかげろうでは珍しい(*1)ティア―ドラゴン…いわゆる水竜タイプのドラゴンである(ただしデザイン自体は、オバロにも似た竜人タイプ)。 登場当初 ノーコストでP+3000は非常に強力で、7000ブーストで20000ライン、バニラブーストで21000ラインに容易に到達でき、アタッカーとしては申し分無い性能。 また、コンローの支援でマジェスティやジ・エンドらに10000シールドを要求できる点も見逃せない。 同じ3000幅のパンプ能力を持つブレイジングフレア・ドラゴンに比べ、こちらはV時限定ではあるものの特別なギミックが不要という点が評価できる。 ただ、魔侯襲来環境では、かげろうのブースト要員のうち、P7000以上のユニットは三種のみと限られており、純正かげろうデッキ内のG1ユニットを7000ラインで揃えようとすると構築に若干の縛りが出てきてくるのは否めない。 同能力を持つソウルセイバー・ドラゴンが所属するロイヤルパラディン(P7000以上は6種)に比べると、その層の薄さが顕著。サーチ方法が無い点でも見劣りする。 二つ目のスキルは+10000という、単体強化としては破格の上昇率を誇る。 良くてせいぜい5000パンプがいいところなのにこの上昇幅は、まさに桁違いと呼べるレベル。 この能力が公表された際の衝撃は凄まじく、全国のかげろう使いはコミック2巻をこぞって買い求め、4冊手に入れ満足した者が続出した。 が、このスキルのコストにG3のかげろうを必要としており、これがどうしてか中々厄介。 「手札でダブったG3の処理に調度良いじゃん」と簡単に思われがちだが、かげろうのGユニット3にはRでも活躍できる優秀なユニットが揃っており、コストにするには勿体ない場合が非常に多い。 例:オバロ。エクスキューショナー。ブレフレ。プラジューリ等。 発動したは良いが完全ガードで防がれ、返しのターンにブラスターブレードにRのオバロが焼かれて後続が用意できない!という事も多く、安易に発動する事はできない。 「G3ユニットが多いゴクウブレイドと相性良いんじゃね?」と思う人も多いだろうが、ゴクウとヴァルブレイドのスキルもウォーターフォウルと同じV時限定なのでかちあってしまい、使い勝手としては少々頭をひねりがち。 また、発動コストに困らないのは確かではあるが、Rでも優秀なオバロやエクスキューショナーを押し退けてまで採用すべきかと問われると、正直厳しいものがある。 ただ、自力で21000ラインを越えられると考えるとやはり強力で、「ファイナルターン!」を宣言しながら相手を大瀑布で押し流す様をイメージするのは爽快。トドメの一撃としては満点と言えるだろう。 主軸に据えようとしても先に述べた通りサーチやスペリオルライドも出来ず、かと言って四枚詰めば他のG3の枠が圧迫される等、ソウルセイバー・ドラゴンのように安定した運用は難しい。 以上の事から、どんなデッキでもかげろう主軸なら採用候補に挙げられる強力なユニットではあるが、ドラゴニック・オーバーロード程考え無しに積む事はできない。と言えよう。 ただ、切り札級のスペックがあるのは確かで、他のG3ユニットをメインに据えた後、余った枠に差し込んで置くだけでも十分活躍してくれる。 かげろうの影の切り札。 それがドラゴニック・ウォーターフォウルさんである。 ……とは言ったものの… その後 2012年1月に登場した、オバロと強いシナジーを持つジエンドの登場から徐々に影が薄くなり、 インフレが進んだリミットブレイク環境では全くと言っていいほど需要がない状態にまで落ちぶれてしまった。ウォーターフォウルだけに さらに、新システム「超越」の登場により、「余ったグレード3を効率よく処理できる」という強みまで消滅。 誰にも知られることなく彼はストレージの山に埋もれていった……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 新時代にて 時は流れ2018年、ヴァンガードは新シリーズ展開に伴い大幅なルール改定が行われた。 そして「Vアイコン」が付いた新しいカードのみ使用可能なスタンダードと、歴代のカードがすべて使用可能なP(プレミアム)スタンダードを開設。 新しい風が吹き始めたヴァンガード…ブラブレ、オバロ、懐かしのカードの再誕に心を躍らせるファイターたち。 彼らの頭から、ウォーターフォウルの名前を忘れさせるには十分すぎる時間が経っており、かつて栄華を誇った蒼白のドラゴンを待つ者は誰もいなかった。 しかし、そいつは突如として我々の前に新しい姿を現したのである。 貴公の宿怨……情念…… すべて洗い清めよう。 《ドラゴニック・ウォーターフォウル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) かげろう - ティアードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:登場時、グレード2以上の相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 【自】【(V)】:アタックした時、【コスト】グレード3を【Sブラスト】(1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、相手は手札から守護者を(G)にコールできない。 5/25に発売された新ブースター「結成!チームQ4」にて収録された新たなるウォーターフォウル。レアリティはSVRやORを除いた最高のVR(ヴァンガードレア) だが、その使い勝手と性能ははっきり言って別物と言ってもいいほど魔改造されている。 まず登場時効果だが、グレード2以上という制約はあるもののノーコストで相手のリアガードを除去できる。 このユニットが登場するときには、既にグレード2以上のリアガードが展開されていることがほとんどなので、安定してアドバンテージを得ることが可能。 インターセプト要員のグレード2を上手く退却させられれば、後述の効果も含めて相手に凄まじいプレッシャーを与えることが出来る。 問題は2つ目の効果。 【自】【(V)】:アタックした時、【コスト】グレード3を【Sブラスト】(1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、相手は手札から守護者(センチネル)を(G)にコールできない。 ちょっと待て 効果の発動条件上再ライドが前提となるが、条件を満たせば単体で最低でも23000クリティカル2でアタックできる。 パワー13000のヴァンガードでもシールド値15000を要し、しかも守護者での完全ガードは封じられてしまう。防がないと致命傷、ガードしても大打撃というとんでもない2択を相手に強いれるのである。 さらに、かげろうのイマジナリーギフトは「フォース」。 これはG3にライドした時、VかRにパワー+10000を永続的(自ターンのみ)に与えられるパワー勝負の効果の「Ⅰ」か永続的に元々のクリティカルを2にする「Ⅱ」がある。 展開力がやや乏しく、Vで強力な効果を発揮するユニットが多いかげろうではVに「フォースⅠ」を置き、ライドするたびに+10000を重ね掛けするのが定石となっている。 つまり、このスキルを発動する際にはVにフォースが2枚=単体パワー43000、☆(クリティカル)2、完全ガード不可でアタックが可能 ……相手からしたらたまったもんじゃないだろう。 新シリーズで新たに登場した「ドラゴニック・オーバーロード」のガード強要力と高いパワーがこいつと強いシナジーを形成しているのも相まって、スタンダードではかげろうの切り札の筆頭として名乗り出るまでに至った。 当時のファイターの中で、こんな魔改造を施されてこのユニットが生まれ変わるなど、いったい誰が想像できたであろうか? が、それでもスタンダード、Pスタンダード共にパワーインフレの中で存在感を消しつつある。 何と言うことだろうか…。 追記・修正はコミックを四冊買い、数年後にシングルで大枚はたいて4枚揃えた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水の竜で滝というシャレた名前。帝国の守護竜で水の神。無から水を生み出せる程度の能力 -- 名無しさん (2018-06-01 22 59 21) 名前 コメント
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テレビアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」の登場人物を私自身の拡大解釈を含めて紹介します。 修正あったらお願いします。 6color(red){主要キャラクター} 先導アイチ(せんどう あいち) このアニメのヒロイン――――ではなく主人公の男の娘――――じゃなくて男子中学生。 後江中に通う3年生。 小学生の妹がいる。 小さいころはいじめられっ子だった。 いまでもとても気弱で、クラスでもあまりさえない方である。 しかし、ヴァンガードを始めたことにより自分に自信を持ち始める。 カードファイトをしている時はいつもとは別人。 幼少時代、櫂に「ブラスター・ブレード」をもらい、以来憧れを抱くようになる。 今ではブラスター・ブレードが宝物。 ロイヤルパラディンデッキを使用する。 各カードをライドする時の掛け声。↓ ブラスターブレード=立ち上がれ!僕の分身! 孤高の騎士 ガンスロッド=僕に力を!気高き誇りの白き翼! 騎士王 アルフレッド=君臨せよ!戦士たちの主! 櫂トシキ(かい としき) アイチの好敵手。 高校一年生。ここの町に引っ越してきたばかり。 昔もこの町に住んでいたようである。 小さい頃ボロボロだったアイチに「ブラスター・ブレード」を渡す。 昔とはまるで別人だが、一向に語ろうとしないので誰も理由を知らない。 下の名前で呼ばれることがめったにない。 三和とは別の町に引っ越してしまう前から友達。 かげろうデッキを使用する。 各カードをライドする時の掛け声。↓ ドラゴニック・オーバーロード=この世のすべてを焼き尽くせ! ボーテックス・ドラゴン= 戸倉ミサキ(とくら みさき) 葛木カムイ(かつらぎ かむい) 先導エミ(せんどう えみ) 新田シン(にった しん)
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紅蓮の蝶 ブリジッドビート 紅蓮の蝶 ブリジッドビート概要 キーカード 弱点 構築例 概要 紅蓮の蝶 ブリジッドを主軸とした【ロイヤルパラディン】メインのデッキ。 紅蓮の蝶 ブリジッドの能力はドライブチェック時にG3の【ロイヤルパラディン】を引いた時にパワーを+5000するという物。 つまりトリガーユニット以外のカードを擬似的にトリガーとして扱えます。 又、紅蓮の蝶 ブリジッドの効果発動にはコストを必要としないので他のカードの効果をドンドン使う事もできます。 他のデッキと比べると防御面はかなり低めですが攻撃面はかなり高いです。 デッキの構築力とプレイングにもよりますが、かなり早いターンで勝負に蹴りをつけることも可能です。 キーカード 紅蓮の蝶 ブリジッド このデッキのメインとなるカード。 孤高の騎士 ガンスロッド 手札に来た後自らデッキに戻る能力とブラスター・ブレードをサーチする能力を持つG3の【ロイヤルパラディン】。 紅蓮の蝶 ブリジッドとのシナジーもあるので4枚積みも可能。 未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると合わせて使う事でブラスター・ブレードへスペリオルライドする事ができるカード。 必要なG2のカードの枚数を減らす事ができるのでこのデッキには必須。 弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果が不発で終わった場合にはただの10000バニラなので、パワーがかなり低い。 全体的にパワーが低めなので両脇のリアガードは断罪の騎士 ボールス等がオススメ。 構築例 G3 G2 G1 G0=17 4 12 17 グレード カード名 枚数 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 3 孤高の騎士 ガンスロッド 4 3 断罪の騎士 ボールス 4 3 騎士王 アルフレッド 4 3 アルフレッド・アーリー 3 2 ブラスター・ブレード 4 1 小さな賢者 マロン 4 1 湖の巫女 リアン 4 1 閃光の盾 イゾルデ 4 0 ばーくがる 1 0 幸運の運び手 エポナ 4 0 未来の騎士 リュー 4 0 ふろうがる 4 0 世界樹の巫女 エレイン 4